都会のオアシス、代々木公園にほど近いエリアにおしゃれなデザイナーズマンションがまたひとつ誕生しました。2019年2月に完成したばかりの新築デザイナーズマンション「SY5463」をご紹介します。
モノトーンでまとめられた美しい外観
当ブログでは渋谷周辺のデザイナーズマンション・アパートメントをこれまで多数ご紹介してきましたが、なかでも特に反響が大きかったのが「SY23611」「SY5591」といった超個性派物件。物件名からしてユニークな物件ばかりですが、これらの物件の他にはない個性、デザイン性の高さが多くの方の目に留まった結果だと思います。
今回ご紹介する代々木の「SY5463」もそんな個性派物件シリーズのうちの一軒なんです。
代々木5丁目の住宅街において、美しいグレーのグラデーションでひときわ目を引くのがSY5463の外観です。
共用エントランス部分は黒一色ですっきりとまとめれており、高級感たっぷり。「この先にどんな素敵な空間が広がっているんだろう?」と建物内への興味をそそられるエントランスといえるのではないでしょうか。
機能性とデザイン性を両立した空間設計
現在募集中なのは3階建・2階部分のワンルーム。玄関から居室にかけてはL字型の構造となっているため、訪問者に玄関先から室内の様子を見られる心配がないのが嬉しいですね。
キッチン部分からの眺めは写真のような感じ。右手にあるバスルーム・トイレなどの水回り空間が壁で仕切られていますが、壁の一部にクリアガラスを採用することで、開放感のある空間に仕上がっています。
居室空間はというと、壁に棚やポールが取り付けられており、収納面が配慮された造りとなっています。クローゼットや押入れがないと収納面が不安・・という方もいらっしゃると思いますが、大きな棚と長いポールを上手に活用すれば、収納面で困ることはなさそう。
また、コンパクトなワンルームの場合、日々の生活導線がスムーズにいくかどうか?を気にされる方も多いと思います。家具や電化製品の配置が上手くいかず、生活導線が乱れてしまうと大きなストレスですもんね・・。その点、こちらの部屋はかさばるドラム式洗濯乾燥機をシンク下にビルトインし、スムーズな家事動線についてもしっかり配慮。コンパクトな空間ながら、日々の生活しやすさを考慮した空間設計が行われているのでご安心ください。
ゆったりと寛げるバスルーム
つづいて水回りスペースを見ていきましょう。タンクレストイレが設置されたバスルームはすっきりとした印象です。
一方、バスタブはというと、このくらいの間取りの部屋にしてはやや大きめなバスタブが設置されています。1日の終わりにじっくりとお風呂に浸かりたいという方にはおすすめですよ。また、浴室自体に窓はありませんが、リビングとの仕切り壁の上部にクリアガラスが使われているため、明るく開放感あふれる空間となっている点もポイントですね。
なお、新築というだけあって、 温水洗浄便座や給湯システムにはもちろん最新の設備が採用されています。快適な水回りを求めるなら、やはり新築物件がおすすめですよ。
以上、代々木5丁目の個性派デザイナーズマンション「SU2472」をご紹介しました。SU2472は非常に洗練されたお部屋という印象で、都心のおしゃれな部屋にお手頃家賃で住みたい!という方にはぴったりなお部屋だと思います。すぐに終了となることが予想されますので、ご興味のある方はお早目にお問合せくださいね。
BusaKawaiiの一言
「引き渡しは即時可能♡事務所としても利用可能です!」
<物件詳細>
所在地 :東京都渋谷区代々木5丁目
賃料 :90,000円(管理費3,000円/月、礼金・保証金各1ヶ月)
面積 :14.27m²
最寄り駅 :東京メトロ千代田線/代々木公園駅 歩10分、小田急小田原線/参宮橋駅 歩7分、小田急小田原線/代々木八幡駅 歩10分